
University of Toyama
Okamoto Group
主な実験装置/ Equipment
有機合成関連
・ロータリーエバポレーター(東京理化器械)

溶媒回収ユニットをフル装備しているので排気が漏れず、安全に実験を行えます。コントローラーも搭載しており、各種溶媒の物性に合わせて減圧度の自動制御が可能です。
・超低温反応装置 UCR-80N(テクノシグマ)

マイナス80℃までの低温を簡単に作り出せます。液体窒素やドライアイスでは困難な、長時間の低温反応を実施できます。
・リサイクル分取HPLC LaboACE LC-5060 Plus II(日本分析工業)



合成した化合物の単離工程で威力を発揮します。GPCカラムに試料を繰り返し流通(リサイクル)することで、高い分離能を示します。あまりにも便利であるため、毎日取り合いになっています。

↑普段は手カラムで分離を行います。原理は単純ですが、カラム精製のうまさに実験者の技量が如実に反映されるため、おろそかにはできません。
・ホットプレート付マグネチックスターラー SynFlex(東京理化器械)


オイルバスを使わず、安全・手軽に加熱実験を行うことができます。
10 mLから1 Lまで、各容量のフラスコに対応したアルミブロックを揃えています。
電気化学関連
・バッチ電解合成装置 ECSTATsyn-8000(イーシーフロンティア)
1chアタッチメント

4chアタッチメント

1chケーブルアタッチメント

自動停止機能やCV測定機能を搭載した電解合成専用の装置です。
定電位電解や高速パルス電解(下限5ミリ秒)を行うこともできます。
・フロー電解合成装置 ECSTATsyn-7000
(イーシーフロンティア)

フローマイクロリアクターを用いた電解反応を行うことができます。電源とポンプが一体になっているため操作が簡便です。
・ポテンショ/ガルバノスタット HABF-501A(北斗電工)
クーロンメーターを搭載した高性能な電源です。任意のクーロン数を入力すると自動的に電解が停止します。

・電気化学アナライザー ALS630C(BAS)
CV測定を高精度に行うことができます。化合物の酸化還元電位を測る際に使います。
・直流安定化電源

・PMX32-2QU(菊水電子工業)
液晶パネルがおしゃれなので気に入っています。32 V/2.5 Aまで出力可能です。


・PDW32-3QG(テクシオ)
ch3のみ5 Vまでしか出力できません。
電流値の分解能は高いです。
・P4K36-0.1(松定プレシジョン)
ポータブルに使えるので便利です。36 V/0.1 Aまで出力できます。

・PMC18-2(菊水電子工業)
その辺で拾いました。18 V/2 Aを出力できます。

・守屋麗奈(櫻坂46)
無病息災を願い、研究室を見守っています。